地域連携 お二人
お二人目
4/22㈯-5/7㈰
桜井敬史
SAKURAI KEISHI
履歴
1999年 東京藝術大学 日本画専攻 卒業
2004年 雪舟の里 墨彩画展 大賞
前田青邨記念大賞展 大賞
2013年~池袋東武、京都大丸、日本橋三越他で個展開催
現在 日本美術院 院友
日本伝統文化を次世代に繋ぐ文化プロジェクト
地域連携 お二人
お二人目
4/22㈯-5/7㈰
桜井敬史
SAKURAI KEISHI
履歴
1999年 東京藝術大学 日本画専攻 卒業
2004年 雪舟の里 墨彩画展 大賞
前田青邨記念大賞展 大賞
2013年~池袋東武、京都大丸、日本橋三越他で個展開催
現在 日本美術院 院友
地域連携ステージ お二人
お一人目
4/22㈯-5/7㈰
⻘⽊伸介
SHINSUKE AOKI
1977 年千葉県⽣まれ
2005 年東京藝術⼤学⼤学院美術研究科修⼠課程漆芸専攻修了
現在 広島市⽴⼤学芸術学部デザイン⼯芸学科漆造形分野准教授
展⽰実績(抜粋)
2018 年 Asian Lacquer Craft International Lacquer Art Exhibition in Cambodia(シェムリアップ/カンボジア)
2020 年 第59 回⽇本クラフト展(東京ミッドタウンデザインハブ/東京)
2020 年 国際漆展・⽯川2020(⽯川県政記念しいのき迎賓館・⽯川県輪島漆芸美術館/⽯川)
2021 年 第1 回⽇本和⽂化グランプリ受賞作品展(⽇本橋コレド室町/東京)
2022 年 個展 乾漆展 紙と漆の造形(順理庵銀座本店/東京)
2022 年 「⼯の環」広島市⽴⼤学芸術学部連携展(はつかいち美術ギャラリー/広島)
2023 年 和紙と漆の壁⾯装飾タイル設置(JR ⼤⽵駅⾃由通路内/広島)
海外連携ステージ 3人
お一人目
金 路 さん
金 路
JIN LU
1991年中国瀋陽市生まれ
2019年中央美術学院(中国)大学院美術研究科修士課程彫刻専攻彫刻研究領域修了
2022年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程文化財保存学専攻保存修復(彫刻)研究領域修了
<展示実績>
2022「仏像工学」展(インターメディアテク/東京)「慈恩寺と大江広元の時代」(慈恩寺本堂/山形)受賞
2022第16回 お仏壇のはせがわ賞
海外連携ステージ 3人
お二人目
儲 靚雯さん
儲 靚雯
CHU LIANGWEN
1996年中国寧波市生まれ
2022年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画研究領域 修了展示実績(抜粋)2021「もう一人の私がいる」個展(gallery binosha/東京)「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立近代美術館/群馬)「SDGs x ARTs 展」(東京藝術大学大学美術館/東京)「創作の場」(小原流会館/東京)「裂織日常」展 (旧平櫛田中邸/東京)2022「白昼に-NOON」個展 (Gallery Blue 3143/東京)「回転/Rotation」個展 (GALLERY b. TOKYO/東京)「側の唄-Side Song」個展 (gallery fu/神奈川)「a ままま」個展 (CHANGTING Gallery/東京)「積水ハウスミーツアーティスト」(SUMUFUMU南青山/東京)「私東京」(森岡書店/東京)「1_WALL」ファイナリスト展 (ガーディアン ガーデン/東京)
2023「See your breath」個展 (Shimokitazawa Arts/東京)
海外連携ステージ 3人
お三人目
星野歩 さん
星野 歩HOSHINO AYUMU
1985 生まれる
2010 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2012 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了
東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻研究生
2017 東京藝術大学美術学部絵画科油画教育研究助手 (~2021退任)
【主な活動歴】
2008 第七回全国公募西脇市サムホール大賞展入選 (西脇市岡之山美術館)
2009 online onioop 展 ( 朋優学院高等学校内 T&S ギャラリー )
GTS 観光アートプロジェクト「隅田川 Art Bridge 2010 展」
2010 隅田川新名所物語 2010(浅草東本願寺慈光殿)
2011 三人展(東京藝術大学学生会館)
2011 GTS 観光アートプロジェクト「隅田川 Art Bridge 2011 展」
隅田川新名所物語2011 ( 隅田公園地下ギャラリー )
2012 三菱アートゲートプログラム 入選
2012 夏のうちわ・扇子展 (f.e.i art gallery・FEI ART MUSEUM YOKOHAMA)
2012 個展 「まほろばの中で」 ( 東京九段耀画廊 )
2013 シンガポール Worlds Apart Fair 出品 (池袋、B-gallery より)
2013 ROPPONGI α ART WEEK (Shonandai My Gallery)
2013 富士山世界文化遺産登録記念
アート・オークション入選(冨士河口湖オルゴール美術館)
2013 個展 「記憶と現実と」(Gallery Forgotten Dreams)
2013「記憶 × 創造」(B-gallery)
2014「二人展」(san-ai gallery)
2014「art たまてばこ」(san-ai gallery)
2016「密の世界」(fei art gallery)
2018「蔵書票展」(fei art gallery)
2020 MITSUKOSHI×東京藝術大学 夏の芸術祭2020(日本橋三越本店美術画廊)
2021「蔵書票展」(fei art gallery)
2021 第14回天星会 岡山天満屋美術画廊(ギャラリーアンアート)
2022 岩田屋三越美術特選会 福岡三越三越ギャラリー(ギャラリーアンアート)
文化財(仏教文化)でつながる 多様性、海外、地域
■第一ステージ:多様性3月18日土曜~4月7日金曜
:障碍者アート
たんぽぽの家<奈良福祉作業所(アトリエ)>:白書院
アートセンターHANAさんご所属 御三方 お三人目
中村 真由美
nakamura mayumi
1985 年生まれ
奈良県在住2004 年よりたんぽぽの家で活動をはじめるカラフルでポップなイラストと、細部にまで描写された絵画たち。 そのあまりにも違う作風の振り幅は、別人が描いたような印象さ え受けてしまう。この作風の違いはモチーフの有無によって生ま れており、自由に描けばイラストに、モチーフを見て描けば緻密 画となって画面に表れる。その他イラストを立体にした張り子を 大量に作ったり、毎日欠かさず絵日記を書いたりなど、多岐にわ たる創作活動を展開している。 (写真:衣笠名津美)
〈個展〉2016 年 「中村真由美巡回個展”平行するスタンダード”」鳥取/くらよしアートミュージアム無心、米子コンベンションセンター、とりぎん文化会館) 「エイブル・アート・アワード”中村真由美 展”」(東京/ galleria grafica bis) 2020 年 「中村真由美展」(東京/松坂屋上野店本館7階・上野が、すき。ギャラリー)
〈グループ展〉2012 年 「違って独特」(韓国/京畿近代美術館)2016 年 「TURN フェス」(東京/東京都美術館)2017 年 「OPEN KIT-CHEN」(京都/京都市立芸術大学 @KCUA) 2021 年 「いきいきと解き放つ命の輝き」(徳島/徳島県立近代美術館) 2022 年 「関係するアート展 vol.2」(佐賀/佐賀県立博物館)
〈作品使用〉2015 年 マスコット「鹿コロコロ」(株式会社中川政七商店)シェルターからコックピットへ 飛び立つスキマの設計学(著:椿昇/産学社) 2016 年 奈良県立医科大学付属病院・小児病棟へのオブジェとマグネット企画:特定非営利活動法人アーツプロジェクト)2019 年 洋服(ネ・ネット)2020 年 パソコンのスクリーンセイバー画面(武田薬品)〈賞歴/取材〉2016 年 「第十八回エイブル・アート・アワード」展覧会支援の部門 受賞 2021 年 「SHIFT Challenged Art 公募展 2021」大賞 受賞2022 年 NHK E テレ「no art, no life」に出演
文化財(仏教文化)でつながる 多様性、海外、地域
■第一ステージ:多様性3月18日土曜~4月7日金曜
:障碍者アート
たんぽぽの家<奈良福祉作業所(アトリエ)>:白書院
アートセンターHANAさんご所属 御三方お二人目
小松 和子
komatsu kazuko
1970 年生まれ
奈良県在住1991 年よりたんぽぽの家で活動をはじめる出会いとつながりを大切に、いつも持ち前のあかるさで人と話を する。自らをとりまく人々への感謝の想いが、色・形・模様とな り表れる。微妙な色彩にとことんこだわるのがスタイル。好きな インテリアの本をモチーフに描いてきたが、やがて自分の内なる 世界観を他者へむけて発信したいと考えるようになる。現在は絵 画制作にとどまらず、詩や物語をつくるなどさまざまな表現に取 り組んでいる。〈個展〉2019 年 「小松和子個展 “紡ぐ絵画”」(鳥取/くらよしアートミュージアム無心) 2021 年 「Fellow Art Gallery vol.44 武田佳子展」神奈川/横浜市民ギャラリーあざみ野 フェローアートギャラリー) 2022 年 「Esprit – エスプリ – 小松和子個展」(大阪/ gallery&select shop 縁)
〈グループ展〉2014 年 「花は咲きたい – 小松和子・武田佳子 二人展 -」大阪/高島屋大阪店・ギャラリー NEXT)2017 年 「OPEN KIT-CHEN」(京都/京都市立芸術大学 @KCUA)Museum of Together」(東京/スパイラルガーデン)2018 年 「Museum of Together CIRCUS」(東京/渋谷ヒカリエ 8/COURT) 2021 年 「いきいきと解き放つ命の輝き」(徳島/徳島県立近代美術館)2022 年 「人間の才能 生みだすことと生きること」(滋賀/滋賀県立美術館)
〈作品使用〉2017 年 2018 年カレンダー(株式会社内田洋行)2018 年 タンブラー(公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会)〈アートレンタル〉2021 年 JOHNAN 株式会社(京都)2020 年 ロート製薬(大阪・京都・三重の3カ所)〈パブリックコレクション〉2015 年 株式会社リブドゥーコーポレーション芳賀工場(栃木)
文化財(仏教文化)でつながる 多様性、海外、地域
■第一ステージ:多様性3月18日土曜~4月7日金曜
:障碍者アート
たんぽぽの家<奈良福祉作業所(アトリエ)>:白書院
山野 将志
yamano masashi
1977 年生まれ 奈良県在住
1995 年よりたんぽぽの家で活動をはじめる植物や動物・昆虫などの生命と対話するように描く。森や空など の自然も全身で感じ取り、力強い線と豊かな色彩を重ねていく。
お出かけすること、人とおしゃべりすること、ご飯を食べに行く こと…。すべてが自分を表現する大切なものとしてつながってい る。文化施設や公園、企業など、パブリックアートとして各地に 作品がおさめられている。
〈個展〉2011 年 「ヨリコレミドリ 山野将志展」(大阪/髙島屋大阪店・ギャラリー NEXT)2018 年 「山野将志個展”森羅万象”」(鳥取/くらよしアートミュージアム無心、とりぎん文化会館・山陰合同銀行ギャラリー) 2019 年 「山野将志展」(東京/松坂屋上野店本館7階・上野が、すき。ギャラリー)2022 年 「” 色相世界” 山野将志 個展」(大阪/高島屋大阪店・ギャラリー NEXT) 「スペシャル・ラフダイヤモンズ”山野将志展”」(岡山/犬島 Hoppy バー)
〈グループ展〉2012 年 「違って独特」(韓国/京畿近代美術館)2016 年 「TURN フェス」(東京/東京都美術館)2021 年 「いきいきと解き放つ命の輝き」(徳島/徳島県立近代美術館)〈作品使用〉2018 年 壁画プリント(株式会社アムラックトヨタ) 2020 年 ウィンドウラッピング(トヨタ会館)
〈パブリックコレクション〉2013 年 株式会社リブドゥコーポレーション新設工場へエントランス巨大壁画(愛媛) 2019 年 桃山学院大学の校舎への巨大絵画(企画名:ART GUSH IZYMIU CITY /主催:和泉市/企画:株式会社一八八) 2020 年 コンベンションセンター奈良のエントランスに飾る絵画作品(奈良)〈アートレンタル〉2020 年 ロート製薬(大阪、京都、三重)
軽井沢アーティストインレジデンスvol2 クロージング。
門倉さんの作品は、滞在中のルーム展示されました。
期間は2/11㈯ー3/4㈯
3/4㈯は 10時から クロージングミーティング プレゼンテーション
INHOさん×アートホテルドッグレッグ軽井沢
軽井沢アーティストインレジデンスvol2 クロージング。
門倉さんの作品は、滞在中のルーム展示されました。
期間は2/11㈯ー3/4㈯
3/4㈯は 10時から クロージングミーティング プレゼンテーション
22世紀ジェダイ・門倉太久斗さん×アートホテルドッグレッグ軽井沢