建長寺SHIZENNECTION

アートと伝統文化作家が
建長寺の自然と文化に包まれ

釈尊誕生の日とされる
四月八日につながる

令和7年4月8日(火)〜10日(木)

泉東臣 @haruomi_izumi
1979  千葉県生まれ
2003  東京藝術大学美術学部日本画専攻 卒業
2005  同大学院美術研究科修士課程デザイン科描画装飾研究室 修了
2010  東京藝術大学非常勤講師(~’12)
現在    日本美術家連盟会員
【主な個展】
2009  個展(ちばぎんアートギャラリー、東京)
2010  個展(仙台三越、宮城)
2011  個展(京葉銀行本店、千葉)(’14)
2013  個展(靖山画廊、東京)
2014  個展(ちばぎんひまわりギャラリー、東京)
2016  個展(日本橋三越本店、東京)
2019  「泉東臣 日本画展-感覚の洗練-」(日本橋三越、東京)
2020  「Haruomi Izumi: Blue Hour」(SEIZAN Gallery, New York)
2021  「泉東臣 日本画展」(新潟伊勢丹、新潟)
2022  「泉東臣 日本画展」(日本橋三越、東京)
2023  「泉東臣 日本画展」(池袋東武、船橋東武)

#建長寺
#泉東臣
#日本画


ご参加作家は、日本画家桜井敬史さん!

軽井沢SHIZENNECTION VOL4 作品成果

2025年2月9日〜3月1日

■主催:軽井沢KAIR実行委員会
■協力:アートホテルDOGLEG軽井沢
■参加アーティスト:伊山桂 /  林 銘君
■企画プロデュース:SHIZENNECTION

アートホテルドッグレッグからパーキングをのぞむ
館内にはドッグアートが

林 銘君さんの作品

林 銘君さんアーティストコメント

カラン
では、黒い球体をカタツムリの殻として表現し、それを個の移動の軌跡や生存の経験と結びつけている。移動とは空間の変化であり、それに伴い帰属意識が再構築される。人は流動の中で適応や同一性を模索し、殻はその心理的プロセスの可視化された形として現れる。本作には、軽井沢の自然要素(葉や松ぼっくりなど)を取り入れ、身体・自然・空間の相互作用について考察している。
中国から東京、そして軽井沢へと移る中で、異なる環境は私の身体感覚に影響を与えた。東京では、都市の密度や生活のリズム、そしてプライベート空間の境界が、私の感覚を部屋の中に閉じ込め、窓の外の都市を遠く抽象的なものにしてしまう。一方、軽井沢での短期間の滞在は、私に人と自然の関係について改めて考えさせた。ここでは、自然はもはや単なる風景ではなく、身体感覚の一部となる。木々や光、風の音が交差し、内と外の境界が曖味になっていく。
この経験は単なる地理的移動に留まらず、感情、アイデンティティの認識、文化的適応、さらには権力構造との関係性にも関わってくる。個人は移動を通じて、空間や社会、文化の流れを経験し、身体はその記憶を蓄積すると同時に、自己を変容させる媒介にもなる。
本作を通じて、私はこの流動性を視覚言語として表現し、移動が個人の知覚や帰属意識、そして自己認識をいかに形作るのかを探求している。

伊山桂さんの作品

アーティストコメント
軽井沢にきて部屋で過ごすなかで設備のテーブルに惹かれました。テーブルを見て過ごすなかで、テーブルクロスを作ってかけようと思い制作をはじめました。ちょうど普段の制作時にでる半端な紙を持ち歩いていたのでそれを繋げて作りました。
繋げていると、だんだんと領地というか、敷地のような印象を作品から感じました。それから、宿泊地の周りを散歩しているときに感じた、それぞれの敷地の雰囲気の差を思い出しました。
どこにでも領地というのはありますが、軽井沢は別荘地というのもあり余計にその敷地に対する所有感を強く感じたことが印象的で、自分が面白く感じていたことをそのとき知りました。

紙同士を縫い終わり、一枚の大きなテーブルクロスが出来てから、少しずつそこに絵を描きはじめました。雲や植物、山の上にはえていた松のモチーフが、敷地を感じる縫い目を跨いだり、収まっているところにまた刺激を受けながら制作しました。
この作品はテーブルクロスとして使用しながら今後も少しずつ制作していけたらと思います。

2025年 春の御室藝術祭 台湾+能登復興支援展 4.8御室仁和寺藝術プロジェクト

坂本漆器店

坂本漆器店プロフィール:
明治中頃に輪島にて創業。漆の販売業から漆器造りに精進し当代に受け継ぎます。現在では輪島塗のアクセサリーなどの小物からインテリアに至るまで総合的に制作しております。伝統を重視しながら現代生活に合う新商品開発を積極的に行なっております。

許 尚廉|HSU Shang-Lien

台湾澎湖生まれ                                  
2007  神戸芸術工科大学修士課程修了      
2010  川島テキスタイルスクール短期研修     
2015 東京藝術大学博士
受賞
2007  毎日.DAS学生デザイン賞 最優秀賞       
2008  台湾工芸競賽 新光三越特別賞        
2012  日本クラフト展 入選                     
2013  日本クラフト展 入選

柯 毓珊|KE Yu Shan

台湾高雄生まれ 東京在住
2009  国立台北藝術大学美術學科卒業
2013 国立台北藝術大学大学院美術研究科修士課程卒業 
2017  東京藝術大学大学院美術研究科博士課程 修了
2015 「ずれた 東京藝術大学版画第二研究室」展 
2014 「日本・台湾現代美術の現在と未来 ローカリティとグローバルの振幅」
2013 「未来一隅」柯毓珊卒業個展                                          
2012 中華民国第15回国際版画ビエンナーレ
2011 2011 スペイン版画博覽會                              
2010 2010 年全国版画展

林佩虹(リン ペイ ホン)

台湾高雄生まれ 東京在住
2009  国立台北藝術大学美術學科卒業
2013 国立台北藝術大学大学院美術研究科修士課程卒業 
2017  東京藝術大学大学院美術研究科博士課程 修了
2015 「ずれた 東京藝術大学版画第二研究室」展 
2014 「日本・台湾現代美術の現在と未来 ローカリティとグローバルの振幅」
2013 「未来一隅」柯毓珊卒業個展                                          
2012 中華民国第15回国際版画ビエンナーレ
2011 2011 スペイン版画博覽會                              
2010 2010 年全国版画展

Kuo I Hsuan郭宜瑄コウイシュン

Kuo I Hsuan郭宜瑄コウイシュン(金工・七宝)
1987 台湾 台南生まれ
2013 台湾 台南芸術大学金工専攻修士課程 修了
2019京都有限会社清課堂 技術研修
2023 金沢卯辰山工芸工房 金工工房修了
受賞歴
2023 第56回 日本七宝作家協会展 内閣総理大臣賞
2022 第26回金沢城 兼六園大茶会 工芸作品公募展 奨励賞
2022 第55回 日本七宝作家協会国際展 東京都知事賞
2022 第62回石川の伝統工芸展 新人賞
2013 リトアニアGallery Meno nisa七宝焼公募展 入選
など
展示歴
2024 [第57回日本七宝作家協会国際展] 東京美術館
2021[第10回そば猪口アート公募展] 安曇野髙橋節郎記念美術館
2017 台湾美韓当代七宝焼創作展覧会
2013「似是·而非」金工創作個展 台湾台南
など

李怡萱Lee.Yi.Hsuan

李怡萱 リー・イーシュアン /Lee,Yi-Hsuan 1990 台湾の新北市生まれ
私立復興商工/美術科/絵画グループ/卒業
台南理工大学/学士
国立台中教育大学美術学部/修士
個展
2022 Twilight Moonlight Night、MUZI ART、蔦屋書店、台北、台湾。
2021 居所、台北国際アートフェア、Made In Taiwan-新人推薦ゾーン、阿波羅画廊、台北、台湾。
2021 カーテンライトのプランター、アポロギャラリー、台北、台湾。
グループ展
2023 3X 特別展、アポロ ギャラリー、台北市芸術促進局、台北、台湾
2023 台中アートフェア、アポロ ギャラリー、リン ホテル、台北、台湾
受賞
2024 宜蘭賞/入選
2021 Made In Taiwan新人推薦ゾーン/選出
2021 台湾バンクアートシーズン/厳選
収集履歴書
2021 コレクターズギフト/華油聯グループ/コレクション
2021/浮雲と落葉/アートバンク/コレクション
2021/星を越えて/台湾銀行/コレクション
2020/ 優しくて強い力/アートバンク/コレクション
2020/Yeye Mu Sheng/アートバンク/コレクション
2019/帰国後/アートバンク/コレクション
2018/序曲/台中銀行/コレクション
2017/Sound in the Breeze/Bo Yi Gallery/コレクション
2017/窓のそば/アートバンク/コレクション
2016年/窓辺の山/アロフト台北北投/コレクション
2016/観察日記/アロフト台北北投/コレクション

2025年 春の御室藝術祭 台湾+能登復興支援展 4.8御室仁和寺藝術プロジェクト  

テーマは「自然」 台湾に心を寄せる皆さまへ​ ”伝統文化”の世界から、震災をみつめてみませんか?​ 2024年4月、親日の国、台湾で震災がおこりました。 コロナをこえ、日本では1月に能登半島の地震がありました。​
次のステージへ変革していこうとしていた矢先、震災被災地も翻弄され続けています。​ 震災では、本当に広い地域が津波や地震、などで被災しました。​ 台湾では、日本と同様に貴重な伝統文化が伝わっています。​
そしてご存知の通り、伝統文化は次々と復活を果たしています。​
この支援展は、台湾出身の作家様4名および能登の作家様で構成しており、震災に、地域に心を寄せて展示会をおこしました。​ ​

「自然」は 真言密教の真髄「宇宙」に由来​ 「宇宙」という考え方は、存在するもの、行きとし生けるものすべてに価値があり、意味や理由があってそこに存在している、としています。自然界における草も木も蝶も鳥も人間も、どんなものにも価値があって、その瞬間瞬間にはどれが欠けてもいけない、ということを教えてくれます。​ 今回の展覧会のテーマは、この自然を藝術で表現して、桜など自然美で華やいでいる仁和寺境内で、悟りをいただくという、心豊かな設えです。展示作品と重要文化財に指定されている黒書院の空間との調和を目指します。藝術に一生を捧げている作家の皆さんが花や自然をテーマに縁を結びます。春の華やいでいる仁和寺の壮大な歴史を纏った空間で、花を、自然を、こころを感じて考えていただきたいです。​

①3/22(土)〜4/6(日)​
☆黒書院①坂本漆器様 ​ ​
☆黒書院②許 尚廉|HSU Shang-Lien(テキスタイル)​  
☆院③柯 毓珊|KE Yu Shan (版画)

②4/7(月)〜20(日) ​
☆黒書院①門跡様:御詠歌​
☆黒書院②林佩虹(リン ペイ ホン) (陶芸)​  
黒書院③李怡萱L.Y.H(絵画) + Kuo I Hsuan郭宜瑄コウイシュン(金工/七宝)

軽井沢SHIZENNECTION VOL4


2025年2月9日〜3月1日予定

■主催:軽井沢KAIR実行委員会
■協力:アートホテルDOGLEG軽井沢
■参加アーティスト:伊山桂 /  林 銘君
■企画プロデュース:SHIZENNECTION

アートホテルドッグレッグからパーキングをのぞむ
館内にはドッグアートが

伊山桂IYAMA Kei
2001年。岩手県生まれ。高校卒業後イタリアへの留学を決めていたがコロナが発生してしまい断念。以降岩手に残り絵画をはじめ様々な形態の作品を制作、発表している。表現が感受するもの(出来ること)に依存するということに興味を持ち、主に人間の表現活動についてを考えながら、最近は自身の身体性や、「人間の数」をテーマに作品を制作している。

<個展>
2020「RELATIONSHIPS」彩画堂S-SPACE /盛岡
2021「太陽の正位置」 implexus art gallery/盛岡
2022「遠景のドキュメント」implexus art gallery /盛岡
2023
「伸びる真空管」企画画廊くじらのほね/千葉
「変わらないトーンおかえりのターン」彩画堂S-SPACE /盛岡
「HOLE」企画画廊くじらのほね/千葉
「伊山桂展」川徳ギャラリー/盛岡
2024
「伊山桂特集」Cyg art gallery /盛岡
「伊山桂展」Art +half studio / 岩手県八幡平市

<グループ展>
2020
「la eclosion」ギャラリーAN /岩手県水沢市
Cyg SELECT 20201 Cyg art gallery / i
2021
「Art Fierd Iwate 2021」盛岡市中央公園/盛岡
「プリン同盟20周年記念展」石神の丘美術館/岩手県岩手町
-Cygnus parades Cyg art gallery / R
2022
「Future Artist Tokyo 2022」東京国際フォーラム/東京
「うたの心ー絵筆に託す一展」東京九段耀画廊/東京
「クリスマス金の板展」(美術家の柴田有理との共同企画アンデンパンダン展)
彩画堂S-SPACE/盛岡
2023
「asterisc」旧石井県令邸/盛岡
2024
「117才の会話」A.R.T shop 2nd YPG ANNEX/岩手県雫石町

伊山さん作品

林 銘君
1995 中国生まれ
2015 中央民族大学 美術学専攻 入学
2019 中央民族大学 美術学専攻 卒業
2021 多摩美術大学大学院 日本画専攻 入学
2023 多摩美術大学大学院 日本画専攻 修了
受賞:
2016 専攻二等賞
2017 国家奨学金(2018)、専攻一等賞(2018)、三菱東京日銀奨学金
2018 韓国親環境美術大会 優勝賞
北京市優秀卒業生、中央民族大学優秀卒業生
2021 美の舎 Gallery 学生選抜展 2021 最優秀賞(美の舎 / 東京都)
2022 多摩美術大学 特別優秀顕彰奨学金
夢美エンナーレ 準大賞(夢美術館/東京都)
第9回 未来展-美術大学学生支援プログラム グランプリ賞(日動画廊/東
京都)
第57回 神奈川県美術展 特選賞(神奈川県民ホールギャラリー)
2023 日本の絵画2022 大賞(永井画廊/東京都)
第49回 春季創画展 春季創画賞(西武ギャラリー/東京都)
2024 夢美エンナーレ 準大賞(夢美術館/東京都)
第59回昭和会展 昭和会賞 (日動画廊/東京都)
第三回 三越伊勢丹・千住博日本画大賞展 大賞(日本橋三越本店 美術特
選画廊/東京都)
第42回 上野の森美術館大賞展 賞候補(上野の森美術館/東京都)
個展:
2022 「カラダになり」(美の舎/東京都)
2023 「重重」(Yu haradaギャラリー /東京都)
2024 「霧」(新生堂/東京都)
展示:
2021 第48回 春季創画展 入選(西武ギャラリー/東京都)
無意識の『 』 (MONNA Gallery/ 東京都)
2022 第49回 創画展 入選(東京都美術館/東京都)
第二回 三越伊勢丹 千住博日本画大賞展 入選(日本橋三越本店 美術特選
画廊/東京都)
第40回 上野の森美術館大賞展 入選(上野の森美術館/東京都)
「Will+s展 2022」日本画 新進作家選抜展(西武アートフォーラム/東京
都)
多摩美術大学大学院 日本画研究領域二年生展(佐藤美術館/東京都)
アートフェア アジア福岡2022 (SYPギャラリー/福岡)
「OVERVIEW Vol.3」グループ展(SYPギャラリー/東京都)

「存々々」日本画6人展(UPSTAIRSギャラリー/東京都)
2023 Face2023 入選(SOMPO美術館/東京都)
美術新人賞デビュー2023 入選(泰明画廊/東京都)
Group AXIS―千住博と日本画の未来― グループ展(伊勢丹浦和店美術サ
ロン/東京都)
「Will+s展 2023」日本画 新進作家選抜展(西武アートフォーラム/東京
都)
第27回 創画会東京研究会「夏の会」(アートスペース羅針盤/東京都)
第17回 「夏の会展」(日動画廊/東京都)
第10回記念 未来展 (日動画廊/東京都)
第50回 記念創画展 入選(東京都美術館/東京都 セラ美術館/京都)
2024 Face2024 入選(SOMPO美術館/東京都)
Seed 山種美術館 日本画アワード 2024 入選 (山種美術館)
第50回 春季創画展 入選(O美術館 /東京都)
第24回大学日本画展「重塑-Rebuilding」多摩美術大学日本画専攻卒業生·
修了生四人展(UNPEL GALLERY /東京都)
第11回未来展 (日動画廊/東京都)

仁和寺SHIZENNECTION 能登復興展

仁和寺能登復興支援展

台南藝術大学のみなさん
張先生の作品
坂川ひかりさん九谷焼
菅野有紀子さんガラス工芸
長谷川真希さん加賀象嵌
山近泰さんの九谷焼
宮本雅夫さんの九谷焼

       テーマは「自然」​

能登に心を寄せる全国の皆さまへ”伝統文化”の世界から、震災をみつめてみませんか​
2024年1月1日の能登半島震災発災から11ヶ月。​
この日のことは誰もが記憶に残っているはず。コロナをこえて、次のステージへ変革していこうとしていた矢先、この辰年に、さまざまな災いが次々とおこり震災被災地も翻弄され続けています。​
震災では、本当に広い地域が津波や地震、などで被災しました。​
その長大・広大な能登地域のほとんどに、伝統文化が伝わっていました。​
そしてご存知の通り、伝統文化は次々と復活を果たしています。この支援展は、能登に関わりのある作家5名によって構成、今年4月に被災をされた台湾からアーティスト19名が参加、ご縁をつなぎます。自然に地域に心を寄せて展示会をおこしました。​

テーマを「自然」に設定 「自然」は 真言密教の真髄「宇宙」に由来​

「宇宙」という考え方は、存在するもの、行きとし生けるものすべてに価値があり、意味や理由があってそこに存在している、としています。自然界における草も木も蝶も鳥も人間も、どんなものにも価値があって、その瞬間瞬間にはどれが欠けてもいけない、ということを教えてくれます。​

今回の展覧会のテーマは、この自然を工芸などで表現して、紅葉によって華やいでいる仁和寺境内で、悟りをいただくという、心豊かな設えです。展示作品と重要文化財に指定されている黒書院の空間との調和を目指します。藝術に一生を捧げている作家の皆さんが花や自然をテーマに縁を結びます。春の華やいでいる仁和寺の壮大な歴史を纏った空間で、花を、自然を、こころを感じて考えていただきたいです。

①11/23(土)〜29(金)  テーマ:自然​
☆黒書院①国立台南芸大の張清淵先生が、多様な学生を連れての来日研修旅行(19人)による展示​
☆黒書院②加賀象嵌:長谷川真希 ​九谷焼:坂川ひかり​
☆黒書院③工芸<ガラス>:菅野有紀子​

② 11/30(土)〜8(日)テーマ:自然​
☆黒書院①門跡様:御詠歌 と ご挨拶​
☆黒書院②九谷焼:宮本雅夫​
☆黒書院③九谷焼:山近泰

台湾とのご縁
2024年に発生した 1月能登半島地震、 4月の台湾地震。この能登半島地震の復興を祈念しました能登復興展覧会に、能登にご縁のある作家の方々と来日いただいています若き台湾アーティストの皆さんが展示を通じて日本文化と繋がります。

■台湾藝術大学のみなさまの展示コンセプト:
本展覧会の動機と目的は、台湾の新世代の陶芸作品を通じて、台湾の現代陶芸の系譜と文化的関心を集めようとするもので、この文化体の位置づけ(アイデンティティ)を台湾の現代人文・社会の諸相の中に書き留めようとするものである。

台湾で育ち、陶磁器を主な制作媒体とする現代作家として、戒厳令解除後のポストコロニアル文化の雰囲気に直面して、台湾陶芸の発展の主体性を創作で構築しようとする以外に、この探求の過程を論述言説による台湾現代陶芸の発展史を作り上げ、すなわち台湾現代陶芸におけるのアイデンティティを結ぶ集合的な記憶として集約することがより重要であろう。

各時代の台湾の混沌とした特徴は、長年にわたって蓄積され、「混搭※」されて独特の風味を生み出し、破壊的で破砕的な操作と操作によって明らかにされる。国際舞台における台湾の政治問題が解決されなければ、文化的な祖国への憧れという現象が作用しなくなることはないだろう。しかし、否定的な破壊的断片化に向けられたエネルギーは、どのようにしてより肯定的で包括的な、すべての歴史の宿命を背負う身振りに転換されるのだろうか。伝統の不在は我々の伝統である。なぜなら、現時点では、我々は伝統を創造しており、「混搭」は新しい伝統の創造に中心的な役割を果たすからである。
※「混搭」は 日本誤訳で ミックスアンドマッチ

引率教授は、張清淵(Ching-Yuan Chang)先生。19名の学生による研修旅行。
焼き物を中心とした10日ほどの研修旅行。関西を出発し、常滑、岐阜、美濃、志野、金沢、瀬戸、信楽、京都備前を経由予定。

#能登半島地震
#仁和寺#台南藝術大学
#九谷焼
#加賀象嵌

東京SHIZENNECTION 御室仁和寺4.8藝術プロジェクト

東京巡回展「創造の場」

日本画/泉東臣(2021年秋芸術祭) 
油画/星野歩(2022年春芸術祭)
トークショー:仁和寺門跡様と鍾 雯婷様(ウェンティン・台湾作家2021年春芸術祭)ZOOM参加予定

2021年から2024年に世界遺産仁和寺にて開催された芸術祭に参加いただいた作家をお迎えし自然や花をテーマに東京で巡回。2025年1月25日(土)〜26日(日)開催 

25日:12:00-16:00
26日:11:00-15:00
25(土)14:00−仁和寺門跡様がお越しになりコラボレーショントークセッション開催

■主催:真言宗御室派総本山仁和寺
■協力: ARTiX³
■参加アーティスト: 泉東臣&星野歩
■企画プロデュース:SHIZENNECTION

仁和寺SHIZENNECTION 秋の能登半島復興支援展

テーマは「自然」

能登に心を寄せる全国の皆さまへ
”伝統文化”の世界から、震災をみつめてみませんか?
2024年1月1日の能登半島震災発災からで11ヶ月。
この日のことは誰もが記憶に残っているはず。コロナをこえて、次のステージへ変革していこうとしていた矢先、この辰年に、さまざまな災いが次々とおこり震災被災地も翻弄され続けています。
震災では、本当に広い地域が津波や地震、などで被災しました。
その長大・広大な能登地域のほとんどに、伝統文化が伝わっていました。
そしてご存知の通り、伝統文化は次々と復活を果たしています。この支援展は、能登に関わりのある作家4名によって構成しており、震災に、地域に心を寄せて展示会をおこしました。

テーマを「自然」に設定 「自然」は 真言密教の真髄「宇宙」に由来

「宇宙」という考え方は、存在するもの、行きとし生けるものすべてに価値があり、意味や理由があってそこに存在している、としています。自然界における草も木も蝶も鳥も人間も、どんなものにも価値があって、その瞬間瞬間にはどれが欠けてもいけない、ということを教えてくれます。

今回の展覧会のテーマは、この自然を陶芸で表現して、紅葉によって華やいでいる仁和寺境内で、悟りをいただくという、心豊かな設えです。展示作品と重要文化財に指定されている黒書院の空間との調和を目指します。藝術に一生を捧げている作家の皆さんが花や自然をテーマに縁を結びます。春の華やいでいる仁和寺の壮大な歴史を纏った空間で、花を、自然を、こころを感じて考えていただきたいです。

予定アーティスト
①11/23(土)〜30(土) 
☆黒書院①国立台南芸大の張清淵先生が、
多様な学生を連れての来日研修旅行(19人)による展示​ 
☆黒書院②陶芸:加賀象嵌:長谷川真希 九谷焼:坂川ひかり
☆黒書院③工芸<ガラス>:菅野有紀子

②12/1(日)〜8(日) 
☆黒書院①門跡様:御詠歌 と ご挨拶
☆黒書院②九谷焼:宮本雅夫
☆黒書院③九谷焼:山近泰

販売額の一部を被災地の文化支援にご寄付予定。

宮本雅夫さん
宮本雅夫さん
山近泰さん

京都仁和寺SHIZENNECTION VOL4 黒書院③日本画:名古屋剛志

第4回仁和寺御室藝術祭 仁和寺4.8藝術プロジェクトは、テーマは「花」と「自然」に。

①「花」 

花は華なり、こころなり仁和寺にとって、花とは、仏教の教えに基づいて、人々の心を豊かにするための重要な存在です。仁和寺の境内には、さまざまな種類の花が植えられています。その花の役割は、仏教の教えを表現すること、そして、参拝者を癒すことにあります。つまり、花は、仏教において、悟りの象徴であり、人の心を癒す力があるということです。花は、「無理することなく、それぞれが与えられた場所で自らの命を精一杯輝かせて生きるもの」「人間も花のように、命を大切にしながら、日々豊かな人生を歩もうではないか」ということを教えてくれます。
②「自然」 

真言密教の真髄「宇宙」に由来「宇宙」という考え方は、存在するもの、行きとし生けるものすべてに価値があり、意味や理由があってそこに存在している、としています。自然界における草も木も蝶も鳥も人間も、どんなものにも価値があって、その瞬間瞬間にはどれが欠けてもいけない、ということを教えてくれます。今回の展覧会のテーマは、この花や自然を日本画等で表現して、御室桜や御室ツツジによって華やいでいる仁和寺境内で、悟りをいただくという、心豊かな設えです。展示作品と重要文化財に指定されている黒書院の空間との調和を目指します。藝術に一生を捧げている作家の皆さんが花や自然をテーマに縁を結びます。春の華やいでいる仁和寺の壮大な歴史を纏った空間で、花を、自然を、こころを感じて考えていただきたいです。

①3/23(土)〜31(日) テーマ:花
☆黒書院①門跡様:御詠歌 と ご挨拶 
書院③日本画:桜井敬史+ 
黒書院②陶芸:江 奕萱 (Chiang Yi Hsuan:台湾出身)

②4/1(月)〜14(日) テーマ:自然
☆黒書院①門跡様:御詠歌 と ご挨拶
☆黒書院②日本画:並木秀俊+  
黒書院③日本画:名古屋剛志

名古屋さんと